2007年09月30日
2007年09月25日
今日は十五夜なので

トートーメーにフチャギをお供えした(砂糖入り、かねひでで473円)。
私は「砂糖入りのフチャギなんて邪道だ!」と思っているのだが、数え83の父がお子ちゃまで、甘くないフチャギを食べないため、渋々砂糖入りを買った。
つーか、かねひでに砂糖の入っていないトラディショナルなフチャギは見当たらなかった。悪貨は良貨を駆逐するとは正にこのことだ。
2007年09月23日
他人名義のクレジットカード
今日の20:00からBS朝日で「亜細亜見聞録」を観た。いつもの石川次郎氏に代わって、番組の構成作家・伊藤哲也氏が出演していた。
この番組では毎回、スポンサーであるJALカードを使うシーンがあり、その時にカードが画面いっぱいにアップになるのだが、ハノイのレストランで伊藤氏が店員に差し出したJALカードに“JIRO ISHIKAWA”と刻印されているのを私は見逃さなかった。
ちなみに私が持っているJALカードの裏には「このカードは、会員規約を承認され、会員署名欄に署名された会員ご本人以外は使用できません」と印刷されている。他人にクレジットカードを貸与するという重大な規約違反を犯した石川次郎氏がカード没収の憂き目に遭わないことを祈る。
この番組では毎回、スポンサーであるJALカードを使うシーンがあり、その時にカードが画面いっぱいにアップになるのだが、ハノイのレストランで伊藤氏が店員に差し出したJALカードに“JIRO ISHIKAWA”と刻印されているのを私は見逃さなかった。
ちなみに私が持っているJALカードの裏には「このカードは、会員規約を承認され、会員署名欄に署名された会員ご本人以外は使用できません」と印刷されている。他人にクレジットカードを貸与するという重大な規約違反を犯した石川次郎氏がカード没収の憂き目に遭わないことを祈る。
2007年09月23日
2007年09月23日
2007年09月22日
2007年09月22日
京都観光ホテル閉鎖
2007年09月22日
2007年09月21日
2007年09月21日
2007年09月21日
2007年09月19日
ファミマの猫
父を連れて実家近くのファミリーマートに行ったら、駐車場に猫がいた。雄か雌かはわからぬが、かなりの美猫だ。車を降りた父が猫に気づき「可愛いねぇ」と相好を崩した。えっ!?常日頃「動物はウンコしても尻を拭かないから嫌いだ」と言って憚らない父がこんなことを言うなんて、驚き桃の木山椒の木だ。父は猫に近づき、杖の先を向けた。杖で撫でようとしたのだろうけれど、当然の如く猫は驚いて隣の車の下に潜ってしまった。
買い物を済ませて車に乗り込む前に父は「あの猫が車の下に潜り込んでいないだろうな」と心配し屈もうとした。父はほんの少し膝を曲げただけで諦め、私に「股関節が痛くて屈めないから、君が見てくれ」と命じた。私は車を降りてタイヤの陰も隈無く確認してから父に「大丈夫です」と報告し、愛車を発進させた。
父が猫を可愛いと言ったことを、猫好きだった亡き母が聞いたら喜ぶだろう。或いは「杖で猫を撫でようとするなんて!」と怒るだろうか。
買い物を済ませて車に乗り込む前に父は「あの猫が車の下に潜り込んでいないだろうな」と心配し屈もうとした。父はほんの少し膝を曲げただけで諦め、私に「股関節が痛くて屈めないから、君が見てくれ」と命じた。私は車を降りてタイヤの陰も隈無く確認してから父に「大丈夫です」と報告し、愛車を発進させた。
父が猫を可愛いと言ったことを、猫好きだった亡き母が聞いたら喜ぶだろう。或いは「杖で猫を撫でようとするなんて!」と怒るだろうか。
2007年09月19日
2007年09月17日
2007年09月12日
雀の雨宿り
2007年09月10日
死んだ親の年を数える
先週土曜日は母の誕生日だった。我々家族は石垣牛とレーゲンスのケーキ「シトローネ」で、去年と同じく主役のいない誕生日を祝った。これに合わせて本土にいる兄からは大きな盛り花が届けられた。ケーキ屋さんも花屋さんも、まさかあの世の人の誕生日祝だなんて夢にも思わないだろう。父は上機嫌でいつもは1日に1本しか飲まない缶ビールを2本空け「早く死んだら、こんなご馳走を食べられないから損だな」と母を憐れみ、「死んだ後も誕生日を祝ってもらえるなんて、○○(母の名)は幸せ者だ」と遠回しにこのパーティを企画した私と弟、手伝った姉と妻に感謝した。
ゆっくりと食事を済ませ、食器やホットプレートを片づけた後、トートーメーにお供えしていたケーキを食卓の上に持ってきてロウソクに灯をともした。部屋を暗くすると直径約20cmのケーキの上で揺れる5つの小さな灯りが少し寂しく見える。うーん、やっぱり大7本小8本のロウソクを立てるべきだったか。いやいや、そんなことしたらケーキがクレーターだらけになってしまう。父が音頭を取り、みんなで“HAPPY BIRTHDAY TO YOU”を歌った。歌い出した時、父の声がかすかに震えた。私は父が泣き出さないことを祈りながらみんなと声を合わせた。歌い終わっても「有難う」と言うべき母がいないから短い沈黙が流れる。去年もそうだった。父に促され、私が母の代理でロウソクの火を一気に吹き消した。
母はあの世から我々をどのような思いで眺めているのだろう。もう年を取らなくなって清々しているのに、勝手に年を数えられて多少不満に思っているかも知れない。でも、来年以降も我々はこの世で母の年を数え続けるだろう。少なくとも父が元気でいる間は。
宜野湾市宇地泊のドイツ菓子屋「レーゲンス」のシトローネ(5号サイズ、2,000円)
ゆっくりと食事を済ませ、食器やホットプレートを片づけた後、トートーメーにお供えしていたケーキを食卓の上に持ってきてロウソクに灯をともした。部屋を暗くすると直径約20cmのケーキの上で揺れる5つの小さな灯りが少し寂しく見える。うーん、やっぱり大7本小8本のロウソクを立てるべきだったか。いやいや、そんなことしたらケーキがクレーターだらけになってしまう。父が音頭を取り、みんなで“HAPPY BIRTHDAY TO YOU”を歌った。歌い出した時、父の声がかすかに震えた。私は父が泣き出さないことを祈りながらみんなと声を合わせた。歌い終わっても「有難う」と言うべき母がいないから短い沈黙が流れる。去年もそうだった。父に促され、私が母の代理でロウソクの火を一気に吹き消した。
母はあの世から我々をどのような思いで眺めているのだろう。もう年を取らなくなって清々しているのに、勝手に年を数えられて多少不満に思っているかも知れない。でも、来年以降も我々はこの世で母の年を数え続けるだろう。少なくとも父が元気でいる間は。
2007年09月10日
やましいことは何もしていないのに
昨日の朝、チャンイが「フォッ、フォッ」と繰り返し鳴いているのを夢うつつに聞いていた。目を閉じたまま、また吐くのかなとぼんやり考えていたら、ダブルベッドの隣で寝ていた妻が突然ガバッと起き上がり、愛猫の様子を見に行った。切なげな鳴き声が甘え声に変わる。それとほぼ同時に「ドォン」と音がして、空の底が抜けたような大雨が降り始めた。時計を見たら05:56だった。
08:00過ぎに再び目が覚めた。隣で寝息を立てている妻を起こさないようそっとベッドを抜け出し、身支度を整えた。その間チャンイは気分がすぐれないのか、お気に入りの籠の中で丸まったまま時々横目で私をチラッと見るばかり。10:00から那覇市教育委員会3階ホールで開かれる講演会「あの世のはなし」へ出かけるにはまだ早いなと、息を潜めて時間を潰していた09:00過ぎ、起きてきた妻に「お出かけ?」と訊かれた。その寝ぼけ声にはたっぷりと不満が詰まっている。私は「うん、まぁ」と曖昧に返事して、妻から逃れるように家を出た。雨はまだ激しく降っている。
11:30に古塚達朗氏による講演が終わり、質疑応答の時間になった。窓から外を眺めると、家を出てきた時より小降りになってはいるものの、まだ大粒の雨が灰色の空から落ち続けている。さて、これからどこへ行こうか。那覇をぶらぶらしようか、車でその前を通る度に気になっていた首里の拝所[ウグヮンジュ]まで足を伸ばそうか。いや、どうせならやんばるまで、せめて中部まで遠出しようか。久し振りの単独行動にウキウキしていた。ノープランなくせに史跡やギャラリー、小汚い食堂など、私が行きたがる場所を度々却下する妻が今日はいない。なんて素晴らしいことなんだ!
質疑応答が終わり、11:50過ぎに外へ出た。雨は3階ホールで感じたよりも激しく降っている。階段を下りている間に勢いが増したのだろうか。歩道のない開南大通りをコインパーキングまで歩いている内に膝から下がびしょ濡れになった。これは歩行者がいても減速せずに水たまりの上を走り抜けるドライバーどものせいだ。ふくらはぎにへばりつくチノパンが気持ち悪い。心躍るような気分が徐々に失せていく。コインパーキングに到着。駐車代500円を投入し、愛車のドアを開ける。車に乗り込むのと同時に素早く傘を閉じようとしたのだが、間抜けなことに傘がドアの上端に引っかかってしまった。雨と傘を伝わって落ちてきた水で右半身はたちまちずぶ濡れ。おまけに無理やり引っ張ってドアからはずした傘は骨が歪んでしまった。ふむ、一旦自宅に帰ろう。
12:10頃、自宅のドアを開けたら目玉焼きの匂いがした。蓋を乗せられたフライパンがジャージャー言っている。「あら、早かったね」と妻。「うん、まぁ」と出かける時と同じような返事をした後、私は妻からの「どこに行ってたの?誰と?…ふーん、1人で。それでどうだった?」という取り調べを制するため、少し大袈裟に「あー、腹減った」と言った。妻は文句も言わずにパパッと私の分の食事も整えた。朝は元気のなかったチャンイが狭い部屋の中を駆け回っている。やましいことは何もしていないのに、食事中もその後しばらく経ってからも、妻と目を合わすことができなかった。
休日に食事を作りたがらない妻は、夕方になったらきっと「夕ご飯、どっか食べに行こう」と言うはずだ。どこへ行こうかと考えていた。しかし、夕方になっても雨が上がらなかったせいか、予想に反して「夕ご飯は残り物でいい?」と妻が訊いてきた。「うん、いいよ」と答えたが、何となく汚名返上のチャンスを失ったような気分。今後は必ず「僕はどこそこに行くけど、君も行く?」と訊いて、妻が「行かない」と答えた時だけ単独行動することを、私の膝の上で丸くなっているチャンイに誓った。
08:00過ぎに再び目が覚めた。隣で寝息を立てている妻を起こさないようそっとベッドを抜け出し、身支度を整えた。その間チャンイは気分がすぐれないのか、お気に入りの籠の中で丸まったまま時々横目で私をチラッと見るばかり。10:00から那覇市教育委員会3階ホールで開かれる講演会「あの世のはなし」へ出かけるにはまだ早いなと、息を潜めて時間を潰していた09:00過ぎ、起きてきた妻に「お出かけ?」と訊かれた。その寝ぼけ声にはたっぷりと不満が詰まっている。私は「うん、まぁ」と曖昧に返事して、妻から逃れるように家を出た。雨はまだ激しく降っている。
11:30に古塚達朗氏による講演が終わり、質疑応答の時間になった。窓から外を眺めると、家を出てきた時より小降りになってはいるものの、まだ大粒の雨が灰色の空から落ち続けている。さて、これからどこへ行こうか。那覇をぶらぶらしようか、車でその前を通る度に気になっていた首里の拝所[ウグヮンジュ]まで足を伸ばそうか。いや、どうせならやんばるまで、せめて中部まで遠出しようか。久し振りの単独行動にウキウキしていた。ノープランなくせに史跡やギャラリー、小汚い食堂など、私が行きたがる場所を度々却下する妻が今日はいない。なんて素晴らしいことなんだ!
質疑応答が終わり、11:50過ぎに外へ出た。雨は3階ホールで感じたよりも激しく降っている。階段を下りている間に勢いが増したのだろうか。歩道のない開南大通りをコインパーキングまで歩いている内に膝から下がびしょ濡れになった。これは歩行者がいても減速せずに水たまりの上を走り抜けるドライバーどものせいだ。ふくらはぎにへばりつくチノパンが気持ち悪い。心躍るような気分が徐々に失せていく。コインパーキングに到着。駐車代500円を投入し、愛車のドアを開ける。車に乗り込むのと同時に素早く傘を閉じようとしたのだが、間抜けなことに傘がドアの上端に引っかかってしまった。雨と傘を伝わって落ちてきた水で右半身はたちまちずぶ濡れ。おまけに無理やり引っ張ってドアからはずした傘は骨が歪んでしまった。ふむ、一旦自宅に帰ろう。
12:10頃、自宅のドアを開けたら目玉焼きの匂いがした。蓋を乗せられたフライパンがジャージャー言っている。「あら、早かったね」と妻。「うん、まぁ」と出かける時と同じような返事をした後、私は妻からの「どこに行ってたの?誰と?…ふーん、1人で。それでどうだった?」という取り調べを制するため、少し大袈裟に「あー、腹減った」と言った。妻は文句も言わずにパパッと私の分の食事も整えた。朝は元気のなかったチャンイが狭い部屋の中を駆け回っている。やましいことは何もしていないのに、食事中もその後しばらく経ってからも、妻と目を合わすことができなかった。
休日に食事を作りたがらない妻は、夕方になったらきっと「夕ご飯、どっか食べに行こう」と言うはずだ。どこへ行こうかと考えていた。しかし、夕方になっても雨が上がらなかったせいか、予想に反して「夕ご飯は残り物でいい?」と妻が訊いてきた。「うん、いいよ」と答えたが、何となく汚名返上のチャンスを失ったような気分。今後は必ず「僕はどこそこに行くけど、君も行く?」と訊いて、妻が「行かない」と答えた時だけ単独行動することを、私の膝の上で丸くなっているチャンイに誓った。
2007年09月09日
2007年09月07日
2007年09月07日
2007年09月06日
鳥取の二十世紀梨
2007年09月06日
2007年09月04日
黒い塊
宜野湾市大山にある実家から那覇市小禄の自宅へ帰る途中の21:00頃、大謝名交差点の手前で渋滞が始まった。遠くに黄色い回転灯が見える。事故かなと思いつつ車をノロノロ走らせていると、国道58号線の中央分離帯にピッタリとくっつくように1台のトラックがとまっている。
トラックには回転灯のほかに、文字が左から右に流れる電光掲示板がついているが、渋滞した車の陰に見え隠れして全体がなかなか読めない。「処理中」…「 (空白)」…「中」…「 (空白)」…「死骸」。なにっ!?死骸!!
トラックまで約30mの距離まで近づいてやっと「死骸処理中」という文字が流れているのが見えた。それと同時に渋滞した車の列がばらけ始める。パトカーも救急車も出動していない。緊急車両より先に死骸処理車が現場に到着したのだろうか。私の脳裏にひしゃげたバイクと血溜まりの中に横たわる若者が浮かぶ。
愛車がどんどんトラックに近づいていく。絶対に右側は見ないぞと心に決めた。肩に力が入る。トラックの真横を通り抜けた直後、意に反して目の玉が一瞬右に動いた。ひしゃげたバイクも血溜まりもない。もう処理した後かなと思った瞬間、黒い塊が見えた。
私はサイドミラーでもう1度確認した。道路上に黒い塊が確かにある。猫か小型犬だろう。そうか、動物は死んだら遺体でも亡骸でもなく、死骸と呼ばれるのか…何だか悲しくなった。
トラックには回転灯のほかに、文字が左から右に流れる電光掲示板がついているが、渋滞した車の陰に見え隠れして全体がなかなか読めない。「処理中」…「 (空白)」…「中」…「 (空白)」…「死骸」。なにっ!?死骸!!
トラックまで約30mの距離まで近づいてやっと「死骸処理中」という文字が流れているのが見えた。それと同時に渋滞した車の列がばらけ始める。パトカーも救急車も出動していない。緊急車両より先に死骸処理車が現場に到着したのだろうか。私の脳裏にひしゃげたバイクと血溜まりの中に横たわる若者が浮かぶ。
愛車がどんどんトラックに近づいていく。絶対に右側は見ないぞと心に決めた。肩に力が入る。トラックの真横を通り抜けた直後、意に反して目の玉が一瞬右に動いた。ひしゃげたバイクも血溜まりもない。もう処理した後かなと思った瞬間、黒い塊が見えた。
私はサイドミラーでもう1度確認した。道路上に黒い塊が確かにある。猫か小型犬だろう。そうか、動物は死んだら遺体でも亡骸でもなく、死骸と呼ばれるのか…何だか悲しくなった。
2007年09月04日
2007年09月01日
2007年08月29日
皆既月食
昨日の21:40分頃、アパート前の駐車場に到着したら、空を見上げながら携帯電話を耳に当てている上半身裸のオッサンが立っていた。愛車を降りると「えー、えー、今、今、月が見えてる。下りてこい、うん、下りてこい。これから皆既月食見れるはずよ」という興奮した声が聞こえてきたが、私は裸族が嫌いなので「皆既月食は20:22に、月食そのものは21:23に終わりましたよ」と教えなかった。
アパートに入って10分ほどしてから、ちょっとした意地悪に気がとがめたので窓から駐車場を覗いてみた。オッサンは相変わらず1人で薄雲のかかった月を眺めている。もしかしたら、呼び出しを受けた人も月食が終わったことを知っているのではないかと思った。
アパートに入って10分ほどしてから、ちょっとした意地悪に気がとがめたので窓から駐車場を覗いてみた。オッサンは相変わらず1人で薄雲のかかった月を眺めている。もしかしたら、呼び出しを受けた人も月食が終わったことを知っているのではないかと思った。
2007年08月29日
2007年08月27日
カメラ目線
授乳中にカメラ目線。アイドル猫を目指しているのか?
こちらはあまりお腹が空いていないようだ。
2匹とも昨晩、姉が保護した仔猫。どこかの里親募集会で見かけたら宜しくお願いします。
☆☆☆9月11日追記☆☆☆
2匹とも里親が見つかったそうだ。よかった、よかった。


日本の地域ブログ大集合!津々浦々の美味い・楽しいがここに!
27年来の愛聴盤、坂本龍一「B-2 UNIT」。
ちょっと変わったルートビア発見(355ml、48円)。新パッケージか?
秒針がヒクヒクしている。