2007年05月07日
マーロウのプリン

ゴールデンウィークに親戚からいただいたマーロウのプリン。下さった方は「マーロン・ブランドをキャラクターにしている」と蘊蓄を傾けていらしたが、これはどう見てもレイモンド・チャンドラーのハードボイルド小説で活躍する探偵のフィリップ・マーロウだろう。第一“MARLOWE”はマーロンと読めないし。しかし、相手が突っ込めるほど親しくはない親戚だったので、「あぁ、そうなんですか」と受け流してしまった。

食べた後の容器は計量カップとして使えるようになっている。それにしても、200mlのプリンを一度に食べるのはつらかった。味は「最近はやりのプリンの味」。妻がプリン好きなので、この1年ほど所謂「お取り寄せ」で全国あちらこちらのプリンを食べているが、どこれもこれも同じ味だ。それで、私が「子供の頃に食べた『プッチンプリン』が一番おいしい」と言うと妻は軽蔑の眼差しを向ける。えぇ、えぇ、どうせ私は違いのわからない男ですから。

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