2007年09月01日
とんかつ太郎小禄バイパス店で
特選ヒレかつ定食(1,450円)。おいしうございました。
コザミュージックタウンを出た後、妻の要望でTOMITONへ向かった。その途中、石平交差点辺りでポツリポツリ降っていた雨が喜友名の坂を下り始めて間もなく豪雨に変わった。一向に雨足が衰えない中をノロノロ進んでいると、牧港から港川付近までの国道58号線は川になっていて、更に渋滞が激しくなった。側溝から水が噴き上がり、大粒の雨が愛車の屋根を激しく叩き続ける。私の直前を走っているレンタカーが無闇やたらとブレーキを踏む。
伊佐交差点で58号線に合流してからスモールライトをつけていたが、これだけでは不安になるほど視界が悪くなってきたのでヘッドライトを点灯。城間を過ぎると車の流れはややスムーズになった。南西の空が明るい。屋富祖付近ではまだ大粒の雨が降っているものの、日が射してきたのでヘッドライトを消した。宮城を過ぎて仲西に入ったら雨は急に小降りになった。反対車線は大渋滞。北向けに車を走らせているドライバーは、約3km先の58号線が川と化しているだなんて夢にも思わないだろう。
妻はコザを出てからほぼ眠りっぱなしだが、時々目を覚ましては「私、眠ってなんかないよ」とでも言いたげに「渋滞してるね」「雨すごいね」などと、短い言葉を発してはまたすぐに船を漕ぎ始める。今度、妻が目を覚ましたら「もう那覇からチービシくらいのまでの距離はサバニ漕いだな」と皮肉の1つでも言おう言おうと思っているが、怖くて口に出せない。
左手に新都心が見えてきた頃には雨が上がり、旭橋辺りでは既に道路が乾き始めている。明治橋を渡ってしばらくすると、雨が降った形跡さえない。雨が早く上がって道路が乾ききったのか、元々降らなかったのかはわからないが、ともかく豊崎で車を降りた時に雨が降っていなかったのはラッキーだった。
さて、TOMITONでのお目当てはもちろんマイキッチンだ。他のテナントには目もくれずマイキッチンへ直行し、妻に先んじて入口に積まれている買物籠をひょいと掴み、張り切って店内に突入。人混みを縫うように店内を一周したのだが…えっ?何かフツーのスーパーじゃない?前宣伝を見て【マイキッチンは、青山の紀ノ国屋or広尾の明治屋ストアーみたいだはず】と想像していたのだが、よく考えてみれば誰もそんなことは言っていない。「そうか、あんな感じじゃなかったのか…」と完全なる自分の思い込みを反省しつつ空の買物籠を入口に戻し、ちょっと背中を丸めて他のテナントも覗いてみたけれど、ショックが大きかったせいか、マイキッチンを出た後のことはあまり印象に残っていない。
TOMITONを出てとんかつ太郎小禄バイパス店に到着したのは19:00前でウェイティングを覚悟したのだが、店内はガラガラ。いつもなら客であふれ返っている時間帯なのに。ウェイトレス諸嬢が3〜4人、カウンターの前で待機している。とんかつ太郎でこの時間にこのような光景を見るのは初めてだった。また、食後に行ったジャスコ那覇店も閑散としていた。きっと、大勢の人がマイキッチンで買い物をして、TOMITONかあしびなーで食事をしているのだろう。豊崎地区恐るべし。
2007年09月01日
2007年09月01日
2007年09月01日
うるま市エイサーまつりを
観に行くつもりだったが、予定を急遽変更して琉冰でぜんざいを食べることにした。
14:20うるま市エイサーまつり会場のうるま市与那城総合運動公園陸上競技場に到着。開演の1時間以上前に会場へ着いたのは、早めに駐車場のいい場所を確保しておこうという目論見からだった。陸上競技場のメインゲート前に立っているスタッフに最寄りの駐車場を訊いたら、丁寧に「真っ直ぐ行って次の角を左に曲がって下さい」と教えてくれたのでそれに従う。しかし、その道は既に赤いコーンで封鎖されていた。もう1本先の道かなとそのまま車を走らせたが「エイサーなんか観なくていいや」と急に熱が冷めてしまった。
こんなことなら那覇市歴史博物館のギャラリートークを聴きに行けばよかったなと思いつつ「帰るか」と誰に言うでもなく呟いたら、助手席の妻が少し困惑したような空気を感じたので「琉冰でぜんざい食べるか」と言い直した。しかし、日頃「私は那覇生まれだからエイサーには興味がない」と豪語して「一万人のエイサー踊り隊」のプレイベントが行われていたパレットくもじ前広場を素通りした妻が、私と一緒にうるま市までエイサーを観に行くと言った時の方がよほど困惑ものだった。妻は私の単独行動を警戒しているのだろうか。もし、そうだとしたら何故なのか。よくわからない。
おんなの駅へ向かっている途中、この日の朝から洟をすすっている妻に薬を買わせるためサンエー与勝シティに寄った。再出発後しばらくして妻は「薬を飲んだせいかな、眠い」と何度か言い訳するように繰り返したかと思ったら、たちまち船を漕ぎ始めた。私は「ふん、薬を飲まなくても食後はニーブイするくせに」と心の中で悪態をつき「牛にな〜れ〜、牛にな〜れ〜」と呪文を唱えたが、昼食を済ませてから2時間以上経過していたせいか、妻は牛に化けなかった。

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