2007年09月25日
今日は十五夜なので

トートーメーにフチャギをお供えした(砂糖入り、かねひでで473円)。
私は「砂糖入りのフチャギなんて邪道だ!」と思っているのだが、数え83の父がお子ちゃまで、甘くないフチャギを食べないため、渋々砂糖入りを買った。
つーか、かねひでに砂糖の入っていないトラディショナルなフチャギは見当たらなかった。悪貨は良貨を駆逐するとは正にこのことだ。
Posted by 百紫苑(hakushon) at 19:30│Comments(2)
│独言
この記事へのコメント
こんばんは~
私もかねひでで目撃しました「甘ふちゃぎ」って書いてあるの。
去年いただいたフチャギをぱくっとしてみて、
ちょっとあの味にびっくりしていたので(食べれなくはない)
へ~、甘いフチャギが売られてるんか~、と思って通りすぎました。
正統派が駆逐されてしまうのは考え物ですねー。
私もかねひでで目撃しました「甘ふちゃぎ」って書いてあるの。
去年いただいたフチャギをぱくっとしてみて、
ちょっとあの味にびっくりしていたので(食べれなくはない)
へ~、甘いフチャギが売られてるんか~、と思って通りすぎました。
正統派が駆逐されてしまうのは考え物ですねー。
Posted by リュウキュウナキヤモリ
at 2007年09月26日 21:43

コメント有難うございます。
「甘くないフチャギは売れ残るのにぃ」と売り手側の都合だけを押しつけられるのは、食文化の破壊だ!と鼻の穴を大いに膨らませたいところですが、父が喜んで食べているのを見ると、砂糖入りフチャギも悪くはないなぁと思ってしまいます。
「甘くないフチャギは売れ残るのにぃ」と売り手側の都合だけを押しつけられるのは、食文化の破壊だ!と鼻の穴を大いに膨らませたいところですが、父が喜んで食べているのを見ると、砂糖入りフチャギも悪くはないなぁと思ってしまいます。
Posted by 百紫苑(hakushon) at 2007年09月26日 23:03